プロフィール

1953年 大阪に生まれる。

1975年 京都の陶芸家 内田邦夫氏に師事。

1986年~子どもをモチーフにした作品を作り始める。

1997年 東京 ギャラリー旬にて個展。

奈良県橿原市今井町に常設展示場としてギャラリー間をオープンする。

1999年 東京アメリカンクラブ 玄関ギャラリーにて個展。

2000年 大阪 阪急百貨店にて個展。

2004年 ニューヨーク ギャラリーgenにて個展。

2012年 大阪府高槻市 「里山農園 かしふね」クラブハウス内に,

陶額「めぐみの風」を作成。

2014年 奈良 薬師寺の「天武忌法要」 練供養に使用する

十二神将のお面を、和紙作家 明松政二氏と共同制作し奉納する。

Ever since his newborn sacond son recovered from a serious illness in 1985

ceramiest Sakae Yabumoto has been modeling clay figures of robust and mirthful children.   He found his life’ s    work.   expressing  gratitude  for the well being of

the children granted to him and his family.

2017年 栃木県矢板市 「こどもの森保育園」に、子供の成長を表現した

陶額(30センチ×40センチ)16枚  陶額4枚組(60センチ×80センチ)制作しました。

2022年 阪急うめだ本店 美術画廊 こどもの刻(とき)展

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